HAPPY HAPPY 31th BIRTHDAY

横山裕さん、誕生日おめでとうございます。もう31歳ですね。なんとなく貫禄が出てきたような気もしなくはありません。30代最初の1年はどうだったのかな。ドラマをやって、映画を撮って、24時間テレビの司会を務めて。お仕事は充実していたんじゃないかなぁ。30歳の言葉が10000字インタビューとして残るのはちょっと嬉しかったり。いつまでも横山さんは横山さんでいてください。31歳の一年が素敵なものとなりますように。関ジャニ∞のお仕事はもちろん個人の活躍も楽しみにしています!!



10000字の感想を下書きに入たままだったので*1載せときます。

時をさかのぼることはできなくて、戻れないことはわかってる。だけどやっぱり、特に最初の三曲を聞くのは切なくて、誇らしい。きっとそれはいつになっても続くのだと思う。私は端っこからしか知らないけど、ギラギラしてんの好きだったよ。必死に一生懸命に試行錯誤して這いのぼって。でも同じことを30になる彼らに求めるのもきっと違うとわかってる。それを通り過ぎた彼らだからこそ好きだと、胸を張って言いたい。大好きです。

横山さんの10000字インタビューを読みました。*2

横山裕のインタビューで嬉しかった、というのが 最初の感想。エイトのことメンバーのことを語る姿は目にしても自分のことを自分のこととして語るのは比較的少ないように感じられて。私は今でも「ヨコ」と「すばる」と村上さんという構図を描きがちです。少なくともジュニアのあの頃、私にとってヨコは群を抜いて特別で、尖っていれば過度になればと必死だった*3彼に目が向いていたのは事実。また十年後振り返ってもきっと「もっとがんばれ!」と言うと思う、と本人が語るように、十年前頑張ってなかったわけがない。

きっといつかのタイミングで今の体制でいくのだと決まって、それぞれが成熟して足元をみつめてギュッとかたまりになっていってる、んだと私は勝手に思っているのだけど、それを切なく感じるのはきっと違う。過去が最良でも現在が最高でも未来が確実なわけでもなんでもなくて、それぞれ合わさり合って混ざり合って関ジャニ∞というかたまりを動かしていってる。そんなかたまりを動かす中に横山裕って人がいることはとても大きいと思うのです。

2012-02-06 Myojo10000字インタビューを読んで

*1:酔っ払っていた気もするし、支離滅裂だけど記念に

*2:あれ、本題に入るまでが長いよ

*3:いや当時はキラキラの金髪とやんちゃさにただただ惹かれてただけだけどね!