ラジオのへん

大倉さんソロのラジオのお仕事おめでとうございまーす!日曜日好っきやねん!ラジオ仕事したいって言ってたのはいつだっけ。やってほしいなぁと思ったのを覚えています。私大倉さんの声好きですよう。FTOの声とか特に。くらすますのような雰囲気でおおくらじおやってくれたらうれしいなぁ。イタリアかスペインに行きたいという彼は建造物よりも食事とワインに興味があるんじゃないかと踏んでおります(勝手に)。もし旅行に行ったらその感想も喋ってくれるかな。噂に聞くとゆったりな日曜お昼にぴったりのラジオだったみたいでよかったなぁと思います。がんばれたっちょん!

以下は新生レコメンのこと。


2013年4月4日、木曜日、新しいレコメンを耳の穴かっぽじって聞きました。丸ちゃんの声あったかくて甘くっていい。擬態語もシャケキャラなのも面白い。渋谷さんとの音の競演(だっけ?)ぜひぜひしてほしいなぁ。ところどころ強気が出てくる丸山さん、好きです。いいぞもっとやれ!

丸山さんは決して横山さんの変わりではないので、丸山さんと村上さんでしか作れない雰囲気でやってほしいと思います。優しい丸ちゃんだけどしばらくしたら村上さんを手の上で転がせるくらいになってくれると嬉しいです。横山さんには、来月9日に突撃生電話してもらわなきゃ困るし、O.B.として*1ゲストにも来てくれなくっちゃ、と欲が出てきました。ラジオスターなんだから時間をあけずにどっかのラジオに出てほしいな*2

そんなこんなで一週間経って、レコメンはもう新しいレコメンになっていました。横山さんは聞いたのかなぁと思ってしまうあたりまだショックを引きずっているみたい。やっぱり寂しいものは寂しい。でも、きっと近いうちに丸山・村上のレコメンが普通になっていくんだろうなと思います。以前私の住んでいる地域では、レンジャーとレコメン全国*3だけでした。最初に曲を流してくれたレコメン。最初にニュースを教えてくれたレコメン。横山さんと村上さんの声を聞いて安心してた大切だった木曜日。それだけだったのを忘れてはいません。だけどきっと忘れてしまう。薄れてしまう。忘れたくはないけれど。そしてそれが一番寂しくて悔しいけれど。

でも、だけど、絶対に、横山さんは大丈夫。何が語られようとこのまま一生語られまいと、寂しくて寂しくてしかたがなくたって横山さんがちゃあんと魅せてくれるはずやもん。村上さんも、大丈夫。「あんた、しゃあないなぁ」なんて甘えたり甘やかされたりが電波で飛んでこなくたって、十数年培った仕事仲間ヨコヒナがなくなったりしない。ライブ構成かなんかで発揮してくれたらいいな。丸山さんも大丈夫。愛すべき僕らのムードメーカーはレコメンをしっかりすっかり自分の仕事にしてしまう。関ジャニ∞も大丈夫。新しい曲を出して、ライブをして、過去や今に留まらずもっともっと高いところに飛んでいく。大丈夫じゃないように感じるのはファンである私だけ。だから私も大丈夫。付いて行くだけだから。

先週一週間、頭に浮かんでたのはアグリ。「階段をのぼろう」「今を飛び越えて」「今を乗り越えて」「この世界を走り続けよう」。ファンとしてはこれからの関ジャニ∞を楽しみにしていようと思います。もしかしたらこれは過去にこだわり過ぎて止まってるんじゃない?って私へのメッセージかもしれん。だから今夜の通信リニューアルだってびっ、び、びくびくなんてしてないもんっ!

切々とずぶずぶと重たい記事だったのにスターをたくさんありがとうございました。しっかし先週のをひっくり返すくらい明るいのを書こうと思ってたのにやっぱり重たいぞ。そして長い長い。なんでだ。

*1:こう書くのも寂しいんだけど

*2:通信とか通信とか通信とか

*3:時々はアンテナを伸ばして伸ばしてやっとやっと聞けた雑音だらけ聞くジャニと通信