「頑張れ」「やれる」と潜水艦。

横山さん、村上さん、入所17周年おめでとうございます。


今年は他のメンバーの入所のお祝いも書いていないのでやめておこうかと思ったけれど、やっぱり二人の入所記念日は特別で(覚えやすい日というのもある)書いておこうと思います。今年の横山さんの印象に残ってる言葉は『「頑張れ」「やれる」』。村上さんの言葉は『潜水艦』でした。

今回のツアーがはじまって、横山さんに対する言葉を目にする機会が増えました。目にする度に、大事につづられる一言一言に頷きながら読ませていただいています。横山さんが横山さんであること、エイトの中に横山さんがいること。「頑張れ」「やれる」、そう書いていた日々が実を結んでるみたいで嬉しい。今までも、もちろんそうだったけれど、今年は特に、横山さんに勇気づけられることが多い気がします。

村上さんは、9周年を表すのに「潜水艦」という言葉を使ったのを覚えているかなぁ。潜水艦が浮上してくる時どんな顔を見せてくれるかが楽しみなのです。それはエイトの中の村上さんももちろんだけど、個人としての顔も。村上さんに関しては、根拠も何にもないくせに、来年度期待しているのです。潜水艦の日々はどうだったのかな。

毎度毎度になりますが、この日に二人が一歩踏み出してくれたことにありがとう。そして今日もきっと一歩前に歩んでいるだろうことに感謝。あれ、なんでかまた大げさで重たく長くなってしまった。とにかく長いことありがとう、これからもよろしく、ということです。